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        <title>団塊世代～定年後・退職後をよく生きるヒント</title>
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        <description>団塊世代の定年退職・大量退職が進むなか、混迷の時代にどう生きるべきか、残りの人生の意味を考え続けている方も多いことでしょう。団塊世代のこれからの生活でお役にたちそうな、健康・趣味・旅行などにかかわるいくつかのささやかなヒントを記しました。</description>
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        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>団塊世代のフトコロを狙う、シニアビジネス業界を知る</title>
            <description><![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="120" alt="団塊世代 退職 シニアマーケット" src="http://witteddankai.tarubiz.com/d600.jpg" width="180" /></span>2007年から順次定年退職を迎えている、団塊世代。<br /><br />あなたのそのフトコロは、巨大マーケットを形づくる一端として、シニアマーケッターから狙われています。<br /><br /><br />2007年の一年だけで、退職金をまとまって受け取る団塊世代は300万人に達します。<br /><br /><strong>団塊世代が受け取る退職金の総額は、全国で50兆円程度</strong>という試算もあります。<br /><br /><br /><strong>団塊世代全体で、そのマーケット規模は100兆円</strong>！ともいわれています。<br /><br />この不況下、外から熱いまなざしでみられるのも無理からぬところですね。<br /><br /><br />アメリカの金融危機以降、世界で一番大きな景気の落ち込みに直面しているこの日本では、いよいよ正社員の雇用にまで手をつける会社も、すでに一部にでてきています。<br /><br />不況も長期化の様相を免れない様子ですし、団塊ジュニアのサラリーマン生活は、団塊世代がおくったそれとは、ずいぶんと異なるものになりそうです。<br /><br /><br />この<strong>団塊ジュニアといわれる世代は、680～800万人いるとされる団塊世代に比べると、もともと200万人程度とその層も薄い</strong>ことに加えて、定年に退職金をもらうまで無事勤め上げることができるかどうかすら、ずいぶんと心もとない時世になってきました。<br /><br />また年金についても、その持続可能性を危ぶむ声が高まるなか、若い世代の年金未納率も上昇しつつあり、団塊ジュニア世代以降にとっては、退職金・年金とも、安定的に将来のまとまった受給額をはじき出すことはもはや難しい...と言わざるを得ません。<br /><br /><br />したがって、<strong>退職金と年金をまとまって確定的に受け取ることができる最後の世代がこの団塊世代</strong>、というのが、いまや共通認識になりつつあります。<br /><br />ビジネスを仕掛ける側は、なんとしてもこの団塊世代マーケットを深く掘り起こそうと、皆やっきになっているのです。<br /><br /><br />その団塊世代に属しているアナタ、あなた自身が退職金をいくら受け取り、また月々いくらの年金で暮らしているかは、とりあえず問題ではありません。<br /><br /><br />問題は、この総体としての<strong>「団塊世代マーケット」に着目して仕掛ける側が、あの手この手であなたのサイフの紐を、なんとしてもほどかせようとしている</strong>ことにあるのです。<br /><br />そのような環境のなか、あなたは退職後の人生をずっと歩み続けなくてはならない、ということなのです。<br /><br /><br />やれ未公開株だ投資信託だＦＸだ、会員制ビジネスだ投資用マンションだと、<strong>あの手この手でマーケッターの巧みな誘い文句に取り囲まれ、攻め立てられ続ける環境が、このあとの人生でずーっと続きますよ</strong>、というわけです。<br /><br />うっかり息を抜いてしまうと、たちまち彼らに取り込まれ、虎の子の退職金や年金があっという間に、どこぞにたち消えてしまうことにすらなりかねません。<br /><br /><br />いや、だからといって決して、退職金を使うことなく、次の世代に渡すまで抱きしめてじっとしていろ...と言いたいわけではないのです。<br /><br />沈滞した日本経済の活性化のためにも、<strong>なにより自分の人生を輝かせる有効な使い道であると信ずるならば、お金を消費すること自体は何の問題もありません。<br /><br /><br />問題は、あなたの選択眼がためされる機会が、好むと好まざると、この後の人生で何度となく訪れることになるであろう...ということ</strong>です。<br /><br />あなたが何十年の月日を費やした結実として受け取ったお金をどう消費するのがよいか、誘惑に取り囲まれるなかで、<strong>あなた自身の「選択眼」の確かさが強く問われる時代にあなたが生きていることを、身ぐるみはがれないようにするためにもヒシヒシと自覚すべき</strong>ではないでしょうか。<br /><br /><br />退職してほっとしたのもつかの間、その選択眼・鑑識眼を磨くために勉強し努力し続けないと、大切な財産を守りかつ有効に活用するのが難しい時世に、団塊世代は生きているのです。<br /><br /><strong>だまされてはなりませんよ</strong>、ということです。<br /><br /><br />これまで資産運用や資産形成の勉強の機会などなかった、考えてもみなかった...という方もいるでしょう。<br /><br />しかし、思いもよらぬ資産の失い方をしたあとで、そのようなグチも言ったところで後の祭り、どうにもならないのです。<br /><br /><br /><strong>団塊世代マーケットを狙う側の思惑をはねのけ、自分の資産を有効活用するためにも、あなたはさまざまな知識を自身に武装する必要があるのです。</strong></p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post.html</link>
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            <pubDate>Thu, 28 May 2009 15:49:56 +0900</pubDate>
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            <title>団塊世代向けマーケティングの難しさ～一括りできない趣味・特徴・生活</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="団塊 年金 退職金" src="http://witteddankai.tarubiz.com/d601.jpg" width="180" height="119" /></span>昨年の金融危機で打撃を受けたものの、<strong>まだ1,400兆円はあるともいわれる日本の個人金融資産</strong>。<br /><br /><strong>その半分強は現預金</strong>であり、<strong>その現預金の8割を握っているのが50歳代以上</strong>と推計されています。<br /><br />定年退職を迎え退職金を手にした団塊の世代、この層に晴れて仲間入りをする方もまた、多いことでしょう。<br /><br /><br />団塊世代は、<strong>年金制度</strong>においても「<strong>最後の逃げ切り世代</strong>」とヤユ？されています。<br /><br />そもそも年金制度は<strong>現役世代の払う保険料を原資として、その時々に支払う年金で受給者を支える</strong>「<strong>世代間扶養</strong>」という考え方で成り立っています。<br /><br /><a href="http://www.sia.go.jp/nenkin/html/05_q.html" target="_blank">公的年金制度に関する考え方Ｑ＆Ａ（社会保険庁）<br /><br /></a>支給開始年齢こそ65歳以上に引き上げられたものの、団塊ジュニア以降の受け取るリターンに比べてまだまだ有利であることは確かです。<br /><br /><br />厚生労働省のモデルを使った試算によれば、「40年間サラリーマンを勤め上げた夫と専業主婦の妻」というモデル家庭が受け取る厚生年金（基礎年金を含む）において、本人が収めた保険料の何倍を年金として受け取れるか、という試算が提示されています。<br /><br />これによると、<strong>団塊の世代に近い1945年生まれ（2005年で60歳）が受け取れる年金給付額</strong>が、「<strong>保険料負担額の3.8～4.6倍</strong>」となっているのに対して、<strong>2005年で成人した1985年生まれが受け取れるのは収めた「保険料の2.3倍」</strong>に過ぎません（ま、モデル家庭の設定の仕方に問題があるとか、元金が2倍以上になるならそれでもすごい...といった見方もできますが）。<br /><br /><br /><a href="http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/zaisei/index.html" target="_blank">年金制度における世代間の給付と負担の関係について</a>&nbsp;（「厚生年金、国民年金の財政」 厚生労働省ホームページ）<br /><br />※ちなみに自分の受取年金額がいくら位かを試算してみたい場合は、以下からどうぞ：<br /><br /><a href="http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/top.htm" target="_blank">社会保険庁 自分で出来る年金額簡易試算</a><br /><br /><br />しかしマーケティングを仕掛ける側の期待に反して、団塊世代が会社勤めから解放され、旅行に美食にと、自分と家庭の楽しみのため積極的にお金を使っていく...という流れなどは、そう一朝一夕に出来そうにはありません（まして、このド不況ですし）。<br /><br />2007年の電通が実施した「団塊世代の退職金に関する意識調査」によれば、<strong>団塊世代の退職金使い道として「預貯金・資産運用」が5割、ローン返済が2割を占めた</strong>とのことです。<br /><br /><a href="http://www.dentsu.co.jp/news/release/2007/pdf/2007021-0314.pdf" target="_blank">電通、「団塊世代の退職金に関する意識調査」を実施</a> 【PDF】<br /><br /><br />また<strong>団塊世代の特徴</strong>として、<strong>団塊・ひとかたまりというネーミングのイメージとはうらはらに、その生活スタイル・経済状態・家族構成・健康状態・嗜好や趣味などが細分化され、方向感もバラバラになっている</strong>点があげられます。<br /><br />あえて言うなら、「<strong>固定的な特徴がないこと</strong>」<strong>が団塊世代の特徴</strong>でしょうか。<br /><br />つねに<strong>夫婦単位</strong>で動き、何ごとも夫婦で相談して決めるという家庭もあれば、「<strong>おひとりさま</strong>」という言葉で代表されるように、一人あるいは友達といっしょに活発に動き回る人も少なくありません。<br /><br /><br /><strong>65歳以上で介護を受けている人の割合は全体の2割に満たない</strong>といわれますが、<strong>心身とも元気で好奇心旺盛、インターネットを使いこなす</strong>人もいる一方で、退職後の<strong>地域社会へのとけ込み方がわからずに自宅に引きこもりがちの生活になったり、あるいは目が疲れるからとパソコンを毛嫌い</strong>してさわらない人もいます。<br /><br /><br />また昨今は、不幸にしてリストラや親の介護などで<strong>中途退職を余儀なくされ、退職金どころか日々生活していくのが精一杯</strong>...という団塊世代も数が増えてきているようです。<br /><br /><strong>生活保護を受けている世帯はいまや100万世帯を超える</strong>までになっていますが、実にその<strong>5割近くは高齢者世帯</strong>です。<br /><br /><strong>国内の完全失業率はいまや4％台半ば、5％をうかがうところまで悪化</strong>した現在、団塊世代の再就職事情も厳しく、消費もレジャーどころか生活周りで手一杯...というところも多いでしょう。<br /><br /><br />このように<strong>団塊世代にマーケティングを仕掛けていきたくとも、その共通項となる特徴や傾向をつかむことが難しい</strong>というのが、マーケティング関係者の共通認識のようです。<br /><br />そこに最近の経済環境の悪化も加わって、たとえば高額の世界一周ツアーなど、単発で盛り上がっているヒット商品は随所に見られるものの、なかなか市場全体としては当初予想したほどの盛り上がりをみせていないのが現状のようです。<br /></p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-1.html</link>
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            <pubDate>Mon, 25 May 2009 14:01:53 +0900</pubDate>
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            <title>団塊世代を悩ます、「二つの介護」をとりまく問題</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="180" alt="団塊世代 介護 " src="http://witteddankai.tarubiz.com/d602.jpg" width="119" /></span>団塊世代のなかには、「<strong>親の介護</strong>」と「<strong>自らが将来介護を受けるための準備」の二つを考えなくてはいけない、いわば合間にはさまれたようなポジション</strong>にいて漠然と不安を感じている方が多くいるはずです。<br /><br />どちらも有効な解決策がなかなか見つからない、また国・行政の政策的テコ入れが必要なテーマでもあるのですが、いくつか気になる点を挙げてみます。<br /><br /><br />内閣府の調査によれば、<strong>家族が寝たきりや認知症になるなどの介護が必要になるかどうかを不安に思うことがあるか？という問いに対し、7割が「ある」と回答</strong>しています。<br /><br />介護が必要になる親の収入が年金だけでその資産も乏しい場合など、<strong>介護のためにやむなく離職や転居をせざるを得ない</strong>場合がでてきます。<br /><br />また諸事情でやむなく<strong>遠距離介護</strong>を続けている場合なども、<strong>飛行機代などの費用負担が重なり、経済的にかなりの負担を強いられる</strong>ことも珍しくありません。<br /><br /><br />ある調査によれば、<strong>在宅介護</strong>の場合、<strong>平均的な介護費用</strong>は介護保険の1割の自己負担を含めて<strong>月4～5万円</strong>、また<strong>介護施設</strong>の場合は食費なども含めると<strong>月平均で10～20万円くらい</strong>はかかる、とされています。<br /><br />もちろん在宅介護でなく、施設介護を選ぶケースもありますし、また介護費用を自分でなく親の家計から捻出できる恵まれた家庭もあるでしょう。<br /><br />しかし<strong>介護をとりまく問題は、なにも経済的側面ばかりとは限りません。 <!-- google_ad_section_start(weight=ignore) --><br /><br /><br /></strong>介護家庭では、<strong>介護のストレスから本人が精神に変調をきたす</strong>、あるいは介護虐待などの社会問題につながる深刻なケースすら珍しくない状況となっています。<br /><br />男性が親を介護する割合は年々増加しており、いまや<strong>「男の4人に1人」がなんらかのかたちで家族の介護に従事</strong>しているそうです。<br /><br /><strong>介護虐待の加害者の半数を占めるのは夫ないし息子</strong>、という厚生労働省の調査結果もでているくらいです。<br /><br /><br />いつ終わるともしれぬ介護生活、あるいは慣れないことを相談する相手が周りにいないなど、<strong>ストレスが重なる要因が積み重なって介護従事者を苦しめている</strong>ことが、問題の背景にあります。<br /><br /><strong>今日の介護事情においては、精神的にも経済的にも「介護する側のケア」が主要なテーマのひとつとなっている</strong>ことを、親の介護に向かいあう可能性の高い団塊世代としては、ぜひおぼえておきたいものです。 <!-- google_ad_section_end --><br /><br /><br />もうひとつは、やがて<strong>団塊世代にも確実にやってくる「自らの」介護問題</strong>です。<br /><br />団塊世代であれば<strong>16年後の2025年には75歳以上に突入し、行政が呼ぶところの「後期高齢者」</strong>になります。<br /><br />社会保障国民会議の試算によれば、もし<strong>現状の医療・介護体制が維持された場合、一般病床数は3割増しの133万床、在宅介護が必要な人数は6割強増しの408万人になる</strong>そうです。<br /><br /><br />しかしながら同試算は、それを解消するための諸施策を実施するには、<strong>現状の医療・介護費用の倍以上となる91兆円が必要</strong>、としています。<br /><br />そのための<strong>医療・介護スタッフ数も現状から7割増しの664～684万人が必要</strong>、だそうです。<br /><br />さらにこれらを手当するためには<strong>約45兆円の保険料と公費（税）の追加投入が必要</strong>とし、公費に限るなら追加的な消費税率の上げ幅としては4％程度が必要、と試算しています。<br /><br /><a href="http://www.kantei.go.jp/jp/singi/syakaihosyoukokuminkaigi/iryou.html" target="_blank">医療・介護費用のシミュレーション結果（社会保障国民会議）</a><br /><br /><br />しかし果たして<strong>これらの提言が指摘するような問題を、財源的にも状況的にも16年後に日本が克服し、団塊世代が安心して介護を受けられる体制が実現しているでしょうか。<br /><br /></strong>残念ながら今日の状況をみる限りは、ひじょうに心もとない...と言わざるを得ないようです。<br /><br /><br />ある調査機関は、<strong>介護される世代に対して介護の担い手となる層の割合（家族介護力）が、団塊の世代が高齢化する2022年までには世界192カ国で日本が中最低となり、その後の数十年間も世界最低の水準が続くだろう</strong>、と指摘しています。<br /><br /><br />本格的な介護を受けることがないよう、あるいはいつかそうなるにせよその時期を少しでも遅らせるよう、<strong>個々人が健康維持や介護予防に力を入れる</strong>のが必要なことは、もちろんです。<br /><br />しかしそれでもいつの日か、団塊世代やその家族が介護を受ける状況がやってきた場合、<strong>果たして誰にどのような状況で介護を受けることになるのか。<br /><br /><br /></strong>テーマが重すぎるので、あまり考えないようにしている...という方も、おそらくは多いことでしょう。<br /><br />無理からぬことではありますが、しかし現実に向き合う可能性の高い避けてとおれないテーマであることもまた事実です。<br /><br />いまの自分の立ち位置から出発して、少しづつでもまたゆっくりであっても、情報を集め考えをまとめて、家族と話しておくことも大切ではないでしょうか。<br /><br /><br />団塊世代はこれからの世代が恩恵にあずかるのが難しくなっている退職金や年金を受け取れ、うらやましがられる世代層であることも確かです。<br /><br />しかし一方で、<strong>家族の介護と将来の自分の介護、どちらにおいても今からさまざまな問題を想定して備えておくことを要求され期待される、大変に責任の重い世代</strong>でもあります。<br /><br /><br />はたから見るほどに、退職後の悠々自適とはいかんのだよ...と、グチのひとつもこぼしたくなるといったところでしょうか。<br /></p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-2.html</link>
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            <pubDate>Sat, 23 May 2009 16:56:03 +0900</pubDate>
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            <title>団塊世代に高まる生涯学習熱、支援プログラムのご紹介</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="175" alt="団塊世代 生涯学習 " src="http://witteddankai.tarubiz.com/dseducation.jpg" width="139" /></span>子どもの頃を思い返せばあんなに勉強がキライだったのに、人生の折り返し地点に入ろうとする年頃から、なぜだかまた無性に勉強してみたくなったりするものです。<br /><br />いささか不思議な気がしますね。<br /><br /><br /><strong>団塊世代の学習熱の高まり</strong>は、男女の別なくとても旺盛で衰えるところを知らず、教育産業などからも熱い視線がそそがれています。<br /><br /><strong>生涯学習</strong>として<strong>自らの学習テーマを掲げ、専門的・本格的な教養を求める団塊世代</strong>もまた、全国的にも確実に増えてきているようです。<br /><br />このコラムでは、団塊世代の生涯学習を支援すべく、すぐれた講師陣と独自の専門カリキュラムを用意した「<strong>シニアカレッジ</strong>」と「<strong>放送大学</strong>」の二つを、ご紹介します。<br /><br /><br /><br />・<strong><a href="http://www.sscollege.jp/" target="_blank">シニアカレッジ</a></strong><br />・<strong><a href="http://sscollege.seesaa.net/" target="_blank">シニアカレッジ（ブログ）</a></strong><br /><br />JTBが全国の複数の国立大学と共同して実施している、開講3年目を迎える<strong>シニア向けの交流型教育事業</strong>です（夏以外の季節でも実施を目指す意図から、2008年に「シニアサマーカレッジ」を、現在の名称に変更）。<br /><br /><strong>国立大学のある地に1～2週間滞在しながら、その地域文化について学ぶプログラム</strong>です。<br /><br /><strong>参加者は50歳以上</strong>の年齢に限定され、2007年度実績では、全国5大学実施の受講者の55％が男性であったとのことです。また最年長受講者は、80歳の女性とのことでした。<br /><br /><strong>平均すると8割以上の方が地元外からの参加</strong>で、一人で参加して熱心に講義に参加し、仲間をつくっていく受講生の方も多いとのことです。<br /><br /><br />カリキュラム内容は大学ごとによって異なりますが、<strong>その地域の歴史・伝統・環境・文化に関わる、地元密着型の掘り下げたメニュー</strong>から主に構成されています。<br /><br />なお東京・大阪では、申込の前に<strong>模擬講義</strong>を受けることが可能です。<br /><br />費用は、コース内容によっても異なりますので、上記ホームページの個別大学の案内ページでご確認ください。<br /><br />なお、最初に1万円の登録料（3年間有効）がかかります。<br /><br />宿泊費・交通費は別途となりますが、手配面ではJTBからのご案内も用意されています。<br /><br /><br />また「<strong>シニアカレッジ</strong>」とは別に、<strong>年齢制限がなく参加でき、地域・大学ごとの特色を活かし研究成果や、地域の文化・伝統・自然・産業などを題材とした講義を行う「地域アカデミー」</strong>も2008年から実施しています。<br /><br />・<strong><a href="http://www.c-academy.jp/index.shtml" target="_blank">地域アカデミー</a></strong><br /><br /><br /><br />・<strong><a href="http://www.u-air.ac.jp/index.html" target="_blank">放送大学</a></strong><br /><br />ご存じのとおり、テレビ・ラジオによる<strong>放送授業を通じて、いつでも誰でもどこでも学べる国内最大の通信制大学</strong>です。<br /><br />CS放送・地上放送（デジタル・アナログ）・ケーブルテレビのいずれかを受信することで、全国どこでも視聴することができます。<br /><br />放送大学が発表した「アクション・プラン2008」では、以下のように<strong>特に団塊世代向けの教育科目を充実することを、具体的計画のひとつに</strong>掲げています。<br /><br /><a href="http://www.u-air.ac.jp/hp/gaiyo/pdf/actionplan.pdf" target="_blank">放送大学 アクション・プラン 2008【PDF】</a><br /><br />「団塊世代に対して、第二の人生を有意義に過ごすための確かな基盤となる最新の知識を系統的・体系的・有機的に提供する。とりわけこれら世代のニーズを確かめながら、団塊世代向けに特化した、新時代にふさわしい新鮮で魅力にあふれる教養教育の科目群パッケージ等を制作する。」<br />(放送大学アクション・プラン2008 「具体的なアクション・プラン」から引用）<br /><br /><br />平成20年度第2学期の教養学部の在学生数は79,056人、うち<strong>50歳台以上の在学生は24,901人と、全体の30％を超えています</strong>。<br /><br />放送大学は正規の大学課程であり、必要な単位を修得すれば<strong>学位（学士）</strong>を得ることができます。<br /><br /><strong>入学試験もなく、入学後は約300科目から学びたい科目を自由に学べます。<br /><br /><br /></strong>卒業までにかかる費用は入学料込みで合計704,000円ですが、これは4年間の費用であり、トータルでみると一般の大学に比べ、かなりお安く勉強できることになります。<br /><br />番組は録画しておけば好きなときに学習できますし、また各都道府県に置かれている<strong>学習センター・サテライトスペース</strong>などにおいても、視聴することができます。<br /><br />また<strong>大学院</strong>も開設されていますので、<strong>修士の学位取得も可能</strong>です。<br /><br /><a href="http://www.u-air.ac.jp/hp/sisetu/index.html" target="_blank">放送大学 学習センター・図書館・附属施設</a><br /><br />ちなみに放送大学は無料放送ですので、CS放送で視聴する場合は、アンテナおよびCSチューナを購入・レンタルする必要がありますが、<strong>放送大学だけの視聴の場合は、加入料や毎月の基本料金等はかかりません</strong>。<br /><br />詳しくは<a href="http://www.u-air.ac.jp/hp/bangumi/index.html" target="_blank">放送大学のホームページ 受診案内</a> をご参照ください。</p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 22 May 2009 22:17:18 +0900</pubDate>
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            <title>団塊世代、「男の料理教室」への参加は趣味か生きがいか</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="団塊世代,男の料理教室,生きがい,趣味" src="http://witteddankai.tarubiz.com/j200.gif" width="70" height="68" /></span>団塊世代の男が身につけておきたい必須技術のひとつは、なんといっても「<strong>料理</strong>」ではないでしょうか？<br /><br /><br />食べることはまさしく人生の核のひとつであり、生きることの喜びでもあると同時に、その行為自体を楽しむ点で生涯の趣味のひとつともなり得ます。<br /><br /><strong>専門の料理教室</strong>に通うことで<strong>同世代交流</strong>のきっかけともなりますし、また<strong>妻の病気や老親の介護の時にも役立つ</strong>など、<strong>男にとって「料理ができる」ということは、さまざまな実用的メリットも兼ね備えている</strong>のではないでしょうか。<br /><br /><br />不景気で外食を手控える層も増えるなか、オフィスに自分で作った弁当を持参する男性サラリーマンの増加など、団塊の世代に限らず<strong>料理に関心を持つ男性の数の絶対数が、全国的に増えてきている</strong>ようです。<br /><br /><br />定年退職後にやや時間をもてあまし気味の団塊世代のオトコはなおのこと、いったん料理の魅力にとりつかれてのめり込んでしまったら、逆に時間が足りなくなってくるかもしれませんね。<br /><br />とくに男の場合はどうしても凝り性なきらいがあるためか、食の素材や栄養バランス・調味料の選択だけでなく、<strong>調理器具や包丁の種類にこだわる方なども</strong>決して少なくないようです。<br /><br /><br />もちろん、なにも凝っためったに食べないような豪勢なものではなく、日々の生活で栄養のバランスにも配慮したごく普通のおかず、ちょいとシャれたおつまみ...などの<strong>レパートリーを少しづつ増やしていくだけでも、団塊男性の日々の生活にささやかな彩りを添えてくれる</strong>のではないでしょうか。<br /><br /><br />さて<strong>一念発起、それでは料理教室に通ってまずは基礎からだ...</strong>とお考えの方に。<br /><br /><br /><strong>地方にお住まいの方</strong>は、男性専門の料理教室となると残念ながら<strong>現段階では選択肢はまだ限られてくる</strong>ようです。<br /><br /><strong>地元で男性向け料理教室の開催情報を丹念に探す</strong>か、あるいは「ベターホームのお料理教室」を、まずは検討してみてはいかがでしょうか。<br /><br /><br />1963年6月創立の<a href="http://www.betterhome.jp/index.php" target="_blank">ベターホーム協会</a>が運営する「ベターホームのお料理教室」では、全国18ヶ所の教室で約5万人が学んでいます。<br /><br />同協会では1991年から「男性専用の料理教室」を開講しており、全国各地の教室でおよそ7000人のオトコが料理を学んでいます。<br /><br />会費は入会金2100円に加え、半年分で21400円（年2回納入）、体験教室も用意。<br /><br />詳細は以下のページをご覧ください。<br /><br /><a href="http://www.betterhome.jp/school/course/60men/60men.php" target="_blank">ベターホームのお料理教室　男性クラス<br /><br /><br /></a><strong>都市圏</strong>ならば、他にも料理教室がたくさんあって選びやすくなっています。<br /><br />また都市圏では、和食やパン・菓子づくりなど、ある程度ジャンル分けが進んだ教室の開催など、<strong>選択のバリエーションも拡がっている</strong>ようですね。<br /><br />創立31周年と歴史ある東京（新宿）の「男子厨房に入ろう会」は、延べ会員数も2000人以上と、かなり大規模です。<br /><br /><a href="http://www1a.biglobe.ne.jp/danchu/" target="_blank">男子厨房に入ろう会<br /><br /><br /></a>関東圏では、<a href="http://www.tg-cooking.jp/" target="_blank">東京ガス</a>が男性対象の料理教室を開催しています。<br /><br /><a href="http://www.tg-cooking.jp/course.php?course_id=2956" target="_blank">東京ガス料理教室 　男だけの厨房<br /><br /><br /></a>また東京・名古屋になりますが、<a href="http://www.abc-cooking.co.jp/srv/" target="_blank">ABC Cooking Studio</a>でも「男性でも通える料理教室」を開催しています。<br /><br /><a href="http://www.abc-cooking.co.jp/srv/plusm/index.php#concept" target="_blank">ABC Cooking Studio +m　男性でも通える料理教室</a><br /><br /><br />講座回数が3～6回程度と短期になりますが、大手カルチャーセンターなどでも随時、男性の料理講座を開催するときがありますので、講座情報には日頃から注意しておくとよいでしょう。<br /><br /><a href="http://www.ync.ne.jp/index.html" target="_blank">読売・日本テレビ 文化センター</a><br /><a href="http://www.asahiculture.com/" target="_blank">朝日カルチャーセンター</a><br /></p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-6.html</link>
            <guid>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-6.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 21 May 2009 12:44:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>団塊世代のストレス解消、「笑って」「歌って」を実践したい</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="団塊世代 趣味 笑い 歌 カラオケ" src="http://witteddankai.tarubiz.com/j800.jpg" width="180" height="119" /></span>つつがなく定年・退職を迎え、ストレスの巣窟とも言える会社生活の束縛からも解放されてホッと一息。<br /><br />これからは少なくとも人間関係のストレスとは無縁で過ごせるぞ...とお思いの団塊世代の皆様には、水を差すようで悪いのですが（笑）。<br /><br /><br />この機会に、<strong>ストレスとはそもそも何で、どのような種類があるのか</strong>についてひととおり勉強しておいても、ソンはないと思います。<br /><br /><strong>ストレスの種類って、人間関係以外にも実にたくさんある</strong>ことがわかりますし、なんと退職後にただのんびりと自宅でくつろいでいるだけで、<strong>アナタ自身が奥様のストレスの原因として作用する</strong>「<strong>主人在宅ストレス症候群</strong>」（！）と名付けられたストレスだってあるのです。<br /><br />これではおちおち家でテレビをみてくつろぐことすら、ママなりません。<br /><br /><br /><a href="http://www.japa.org/mental/stress/index.html" target="_blank">ストレスとは（日本成人病予防協会）</a><br /><a href="http://www.kyosai-cc.or.jp/health/mental/SP_1/1_05_syoukougun.html" target="_blank">メンタルヘルス健康ガイド　症候群別解説</a><br /><a href="http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/200005161.html" target="_blank">主人在宅ストレス症候群（あなたの健康百科）</a><br /><br /><br />さて、ストレスとはこんなにもたくさんあるものだということを踏まえたうえで、なにかと物いりな団塊世代、<strong>コストのかからないお手軽なストレス解消方法</strong>なぞは無いものでしょうか？<br /><br /><br />おすすめの方法を二つ、ご紹介しておきます。<br /><br />それは「<strong>笑うこと</strong>」、そして「<strong>歌うこと</strong>」です。<br /><br /><br />笑いの効用はいろいろあげられていますが、もっとも有名なのは、「<strong>笑うことは唯一、ウィルスやがん細胞を攻撃する免疫細胞『ナチュラルキラー（ＮＫ）細胞』を活性化させる効用がある</strong>」ことでしょうか。<br /><br /><a href="http://www.wakunaga.co.jp/health/wakuwaku/cat20/post_31.html" target="_blank">湧永製薬株式会社－笑いの効用　～前編～</a><br /><a href="http://www.wakunaga.co.jp/health/wakuwaku/01/post_35.html" target="_blank">湧永製薬株式会社－笑いの効用　～後編～</a><br /><br /><br /><strong>ストレス解消作用</strong>の他にも、<strong>血圧の低下</strong>・<strong>血糖値の低下</strong>・<strong>消化機能の向上</strong>・<strong>脳の血流量の増加</strong>など、<strong>笑いにはさまざまな効用</strong>があると言われます。<br /><br /><br />ただしそのためには、<strong>一日トータルで20分くらいは笑うことが必要</strong>とのこと。<br /><br />皆さん、ノルマ達成には間違いなく、全然足りませんよね？（ホラここで笑って、ちょっとでもポイントを稼いでおかないと。）<br /><br /><br />海外には「ユーモアコンサルタント」といって、職場などで笑いを得るのを専門にする職業もあるそうです。<br /><br />日本だとさしずめ「笑い療法士」でしょうか。<br /><br /><a href="http://www.jshe.gr.jp/" target="_blank">笑い療法士（癒しの環境研究会）</a><br /><br />日本でも、笑いを真剣に研究している学会があります。<br /><br /><a href="http://www.age.ne.jp/x/warai/index.html" target="_blank">日本笑い学会</a><br /><br /><br />ちなみに「<strong>つくり笑い</strong>」でも、<strong>ある程度の笑いの効用は得られる</strong>そうですよ。<br /><br />でも先行き長い人生、心身の健康のためにも、<strong>心から笑える時間を少しでも長く多く持ちたい</strong>ものですよね。<br /><br /><br />次に、「<strong>歌うこと</strong>」はどうでしょうか。<br /><br /><strong>歌うのも笑いと同じく運動の一種</strong>ですし、その<strong>ストレス解消効果・リラックス効果</strong>は広く認められていますが、本格的な学問的研究はまだ無いようです。<br /><br /><br />しかしストレス解消で歌うといえばお手軽なところでは「<strong>カラオケ</strong>」でしょうか。<br /><br />団塊世代は、その一つ上の高齢者層ほどにはカラオケには熱心ではないようですが、そのかわりカラオケが好きな団塊世代は「アクティブで買い物好き」といった調査結果もありますね。<br /><br /><a href="http://biz.toppan.co.jp/mrl/original/syouhisya/pdf/dankai.pdf" target="_blank">消費行動研究室　団塊世代・シニア世代の調査【PDF】</a><br /><br /><br />いまや「<strong>一人カラオケ</strong>（略して<strong>ヒトカラ</strong>）」がひそかなブームだそうです。<br /><br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒトカラ" target="_blank">ヒトカラ（Wikipedia)</a><br /><br /><br />ストレス発散のみならず、歌唱力向上のための練習のために、<strong>価格帯の安い昼間のカラオケボックス</strong>に熱心に通う方も少なくない...とのこと。<br /><br />ま、誰かと行ったとしても、自分の歌っているところなんかろくに聴いちゃくれやしない...と考えていくと、確かに一人でいっても大差ないのかもしれません。<br /><br /><br />ではさっそくヒトカラにチャレンジを...という方、心理的抵抗もあって、最初にお店に入るのがなかなか難関らしいです。<br /><br /><a href="http://trend.gyao.jp/life/entry-2495.html" target="_blank">恥ずかしくない「ひとりカラオケ」の楽しみ方（無料動画 GyaO[ギャオ]）</a><br /><br /><br />恥ずかしくてお店の入り口にすら行けない...という団塊世代の方、<strong>それではご自宅でヒトカラは</strong>いかがでしょうか。<br /><br /><br /><a href="http://www.segatoys.co.jp/hitokara/" target="_blank">おうちでヒトカラ（セガトイズ）</a><br /><br />携帯電話のサイトに登録すれば、4万3千曲以上の登録曲から、携帯電話経由で好きな曲を選んで歌えるそうです。<br /><br /><br />ただし、奥様の主人在宅ストレス症候群が悪化する副作用の恐れがありますので、ハマリ過ぎにはどうぞ気をつけて。</p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-7.html</link>
            <guid>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-7.html</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 20 May 2009 13:06:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>団塊世代が知っておきたい「アンチエイジング（抗老化医学）」の基本</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="団塊世代　アンチエイジング" src="http://witteddankai.tarubiz.com/antiaging.jpg" width="180" height="119" /></span>団塊世代にとって、なんとなく気にかかってしかたがないテーマのひとつが「<strong>アンチエイジング</strong>」ではないでしょうか。<br /><br /><br />生物学的寿命としては、125年ほどが人の限界らしいですが、まぁそこまで望まずとも、たとえ定年後・退職後であろうと日々を生き生きと、心身とも若々しく暮らしたい。<br /><br />見た目が実年齢よりも若くとられるような、一回りも二回りも若々しい心とカラダを、できるだけ末永くキープしたい。<br /><br /><br />こういった誰もが心の奥底に秘める願望を汲んで、<strong>「加齢（実際に歳をとること）」は不可避</strong>であっても、<strong>身体的・精神的な「老化（加齢に伴って生じるさまざまなマイナス面）」はできるだけ遅らせる、早め早めに対応して予防する</strong>ことを目指した予防医学の総称が<strong>、「アンチエイジング（抗老化医学）」</strong>なわけです。<br /><br />必ずしも<strong>フィジカル（肉体的側面）だけでなく、生活の質（QOL）をいかに保っていくか</strong>についても同じくらい重視されている点が、実践のポイントです。<br /><br /><br />加齢・老化の原因は大きく分けて「<strong>遺伝的要因</strong>」「<strong>活性酸素による身体の酸化</strong>」「<strong>ホルモン分泌の低下</strong>」「<strong>ストレスや肥満・睡眠不足・運動不足など、後天的な生活習慣の乱れ</strong>」があります。<br /><br />このうち現時点<strong>でどうにもならないのは最初の「遺伝的要因」だけ</strong>で、<strong>あとの3つは、予防医学的な対抗策がきちんとある</strong>わけです。<br /><br /><br />「<strong>活性酸素</strong>（<strong>フリーラジカル</strong>と呼ぶ人もいます）」は<strong>加齢のほか、紫外線や喫煙、ストレスによっても発生</strong>するいわば「<strong>身体のサビ</strong>」であることはよく知られており、これに対抗する方法論は「<strong>抗酸化</strong>」と呼ばれています。<br /><br /><strong>抗酸化食品</strong>としては<strong>緑黄色野菜・果物・豆類・海草類など</strong>があり、また<strong>抗酸化栄養素</strong>として有名なものには、<strong>コエンザイムＱ10・ベータカロチン・コラーゲン・ポリフェノールなど</strong>があります。<br /><br /><br />次に「<strong>ホルモン分泌の低下</strong>」は、<strong>30歳を過ぎたあたりから誰でも低下</strong>していくものですが、ホルモンといってもいろいろな種類があります。<br /><br />老化に関係するホルモンとして「<strong>成長ホルモン</strong>」「<strong>メラトニン</strong>」などがあり、これらは<strong>睡眠中によく分泌される</strong>ため、睡眠不足が続く日々はその分泌を妨げ体内老化を早めていることにもなるわけですね。<br /><br /><br />女性の場合、<strong>閉経</strong>によって卵巣でつくられる<strong>エストロゲン</strong>というホルモンが激減し、<strong>更年期障害や骨粗鬆症などの発症リスクにも</strong>つながっていきます。<br /><br />これらへの対応策として、<strong>生活習慣の改善</strong>をはかっていく以外にも、<strong>注射やスプレー・クリーム塗布などで足りなくなったホルモンを直接身体に補充</strong>する「<strong>ホルモン補充</strong>」という治療法が存在します。<br /><br />ただし<strong>ホルモン補充治療は副作用も</strong>ありますので、まずは信頼できる専門医療機関を探したうえで、相談・治療を受けるようにしたいものです。<br /><br /><a href="http://www.anti-ageing.jp/medicalcare/list/" target="_blank">アンチエイジング医療一覧（NPO法人アンチエイジングネットワーク）<br /><br /><br /></a>最後の「<strong>後天的な生活習慣の乱れ</strong>」<strong>対策</strong>は、いまや広く知られた「<strong>メタボリック・シンドローム（メタボ）対策</strong>」につながるものです（<a href="http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-10.html" target="_blank">団塊世代の健康管理、「血管年齢」を改善して生活習慣病を防ぐ</a> もご参照ください）。<br /><br />特に注意したいのは、単にダイエットをして体重を落とせばいいのだろう...という話で終わるものでなく、<strong>加齢によって衰えていく筋肉量の維持をはかること</strong>（すなわち<strong>筋トレ</strong>）<strong>が非常に大切</strong>である点です。<br /><br /><br />筋肉量が衰えることで<strong>基礎代謝量</strong>や<strong>最大酸素摂取量</strong>が減り、<strong>消費エネルギー量が減って</strong>、すなわち太りやすくなります（「<strong>加齢性筋萎縮症</strong>」と呼ばれます）。<br /><br /><strong>筋肉量は放っておいても40歳代くらいから減り始める</strong>と言われており、また<strong>肥満</strong>はご存じのとおり、<strong>高血圧・動脈硬化・糖尿病などさまざまな生活習慣病への最短距離</strong>となります。<br /><br /><strong>筋トレはそれらを予防</strong>すると共に、上でのべた<strong>「成長ホルモンの分泌」にも有効</strong>とされています。<br /><br />また<strong>筋トレのよい点は、何歳になってからはじめても、それなりに効果が得られること</strong>です。<br />はじめるのに遅すぎるということは、こと筋トレに限ってありません（もちろん、トレーニングのやり過ぎに注意する必要はありますが）。<br /><br /><br />また<strong>骨粗鬆症</strong>によって骨密度が薄くなった場合など、万一転んで<strong>寝たきりになったときは、筋肉量は信じられないほどのスピードで急激に落ちていく</strong>といわれます。<br /><br />そうなると<strong>他の病気の発症リスクが高まる</strong>だけでなく、結果として<strong>介護が必要となった場合など、本人のみならず、周囲の人々の生活の質も下がっていくことにも</strong>なりかねません。<br /><br />団塊世代にとっては、<strong>自分自身のアンチエイジングのみならず、配偶者や老親への目配りも</strong>必要になってくるわけです。<br /><br /><br />かように<strong>団塊世代にとっては「筋肉量のキープ」が重要なテーマ</strong>となりますので、日常生活に適量の筋トレを取り入れるようにすると同時に、心肺機能の向上をはかるための<strong>有酸素運動（ウォーキング・水泳など）も、できれば週に2-3回程度取り入れるようにしたい</strong>ものです。<br /><br />まずは自分がどれくらい老化が進んでいるのかを客観的に知りたい...という方は、人間ドックならぬ「<strong>アンチエイジングドック</strong>（<strong>抗加齢ドック</strong>）」を一度受診してみるのもよいかもしれませんね。<br /><br /><br /><a href="http://remedichkup.suffas.com/2009/08/post-5.html" target="_blank">抗加齢ドック～主な検査項目と料金・人間ドックとの関連 （人間ドック はじめての受診　4分でポイント理解）</a><br /><br /><a href="http://www.anti-aging-family.jp/topics/org.html" target="_blank">アンチエイジングドック導入機関 （アンチエイジングファミリー）</a><br /><br /><br />まずは自分でそれなりにチェックをしてみたい...という方は、下のサイトからどうぞ（実年齢より高くでても、あまりガッカリしないように）。 
<p><a href="http://www.anti-aging-family.jp/check/index.html" target="_blank">体内年齢チェック（無料）（アンチエイジングファミリー）<br /><br /><br /></a>さて、アンチエイジングは身体面・内面の治療のほか、<strong>美容整形や脂肪吸引・スキンケアに代表される、外形的・外見的対処法</strong>もあります。<br /><br />これについては、<a href="http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-11.html" target="_blank">団塊世代としても気になる、男性の美容整形事情</a> をご覧ください。<br /><br /><br />参考サイト<br /><br />・<a href="http://www.anti-ageing.jp/" target="_blank">NPO法人 アンチエイジングネットワーク</a><br />・<a href="http://www.anti-aging-family.jp/" target="_blank">アンチエイジングファミリー</a><br />・<a href="http://www.anti-aging.gr.jp/anti/index.phtml" target="_blank">アンチエイジング医学（抗加齢医学）とは（日本抗加齢医学会）</a></p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-9.html</link>
            <guid>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-9.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 19 May 2009 19:57:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>団塊世代としても気になる、男性の美容整形事情</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="団塊世代 男性 美容整形" src="http://witteddankai.tarubiz.com/j900.jpg" width="180" height="119" /></span>歳も歳だし、見た目が多少ヨレてくるのはしかたない...とお考えの団塊世代の男性諸氏も多いことでしょうが、近年の<strong>美容整形技術</strong>の進歩には目を見はるものがあります。<br /><br /><br />旅行やグルメ三昧もOKですが、<strong>24時間ついて回る自分のルックスの改善に資金を投じる</strong>というのも、ひとつの活きたお金の使い方。<br /><br />日々鏡を見るたびにユウウツになっていたあの気持ちのモヤモヤがこの先の人生で解消されるなら、たとえ数十万円を投じようと惜しくない...という団塊世代男性の数がジワジワと増えてきていることもまた、事実なのです。<br /><br /><br />とりわけ<strong>中高年・団塊の世代の男性を悩ませる代表例</strong>としては、顔にできる<strong>シミ</strong>、そして<strong>口元のシワやたるみ</strong>、あるいは加齢によって<strong>上まぶたがたるみ、目もとがはれぼったい印象を与える</strong>こと（いわゆる<strong>眼瞼下垂</strong>（がんけんかすい））などがあります。<br /><br /><br /><strong>顔のシミ</strong>（<strong>老人性色素斑</strong>）についてはその種類にもよりますが、一般に「<strong>レーザー治療</strong>」<strong>がもっともポピュラーかつ安全性の高い治療法</strong>とされています。<br /><br />治療そのものは短時間で行われ（ただし通院は必要）、炎症や跡もほとんど残らないようにシミを取り除きます。<br /><br />この<strong>レーザー治療</strong>を基本として、「<strong>光治療</strong>（光の照射による低刺激の治療）」や薬剤による「<strong>ケミカルピーリング</strong>（皮膚表面の角質の一部を削ってはがす施術）」などを併用します。<br /><br /><br /><strong>シワ</strong>や<strong>たるみ</strong>については、「<strong>フェイスリフト</strong>」<strong>がもっとも効果が高い</strong>とされています。<br /><br />皮膚のたるみによる顔のラインの変形は、早ければ30～40歳頃からはじまるとされていますが、<strong>皮膚の一部を切開して筋膜を引っ張ることによりそのたるみを解消する</strong>のがこの「<strong>フェイスリフト</strong>」です。<br /><br /><br />最近では<strong>ほとんど皮膚を切らずにすむ術式も</strong>あり、手術後数週間で傷跡もほとんど消えて目立たなくなります。<br /><br />顔だけでなく、歳を取るにつれ目立っていた<strong>首回りのたるみなどにも有効</strong>ですし、目が細く重苦しかった上まぶたの印象などもスッキリと解消することができます。<br /><br /><br /><strong>眼瞼下垂の解消</strong>によって<strong>視界がクリアになり、視野・視力の向上のみならず、肩こりの解消など</strong>にもつながります。<br /><br /><a href="http://goodeyesight.azalio.com/2007/05/post_16.html" target="_blank">視力回復のための方法〔眼瞼下垂による視界障害〕 （視力回復と視力治療 まずは自分で情報収集）</a><br /><br /><br />手術がどうしてもイヤだという方には、口もとなどに<strong>コラーゲン</strong>や<strong>ヒアルロン酸を注射</strong>する、内科的療法もあります。<br /><br />ただしこちらは<strong>効果の持続期間が限られているため、継続して治療に通うことが必要</strong>になります。<br /><br /><br />いずれも健康保険の効かない「<strong>自費診療</strong>」となりますし、治療の種類によっても<strong>費用は数万円～百万円台</strong>（！）と高額であることは、確かに痛いです。<br /><br />しかしそれでも、<strong>自分の内なるコンプレックスを振り払って元気に過ごすための必要コストと考えるなら、決して高くない</strong>という見方もできますよね。<br /><br /><br />実はお隣の<strong>韓国</strong>では、美容整形の技術水準が高く、産業としても活気づいています。<br /><br />韓国では「<strong>外国人向けの形成外科手術市場</strong>」を成長産業ととらえ、観光を兼ねて美容整形治療を受けに訪れる層への「医療観光」に力を入れています。<br /><br /><a href="http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37366820090407?pageNumber=2&amp;virtualBrandChannel=0&amp;sp=true" target="_blank">韓国ウォン急落の恩恵、美容整形に訪れる外国人増加 （Reuters）<br /><br /><br /></a><strong>日本で行うよりも費用面でかなり安く上がるというメリット</strong>から、日本からはるばる<strong>専門の美容整形ツアー</strong>に参加する人も年々増加傾向にあります。<br /><br />日本の大手旅行代理店とタイアップした美容医療ツアーなども、すでに用意されています。<br /><br /><br />日本語対応がOKな美容外科では、観光と組み合わせたさまざまなサービス競争が活発で、中高年の日本人男女も気軽に参加しているようです。<br /><br />ソウル市内には、日本人観光客に対応した整形の専門医院が20ヵ所以上あるそうです。<br /><br /><br /><a href="http://allabout.co.jp/travel/travelkorea/closeup/CU20060809C/" target="_blank">知っていますか？ 韓国美容整形事情 （All About）</a><br /><a href="http://allabout.co.jp/travel/travelkorea/closeup/CU20030215A/" target="_blank">最近増えている外国での施術について考えてみました　韓国での美容整形にご用心 （All About）</a><br /><br /><br /><br />ただし<strong>国の内外を問わず、美容整形をめぐるトラブルはそこかしこで絶えない</strong>こともまた事実。<br /><br />細かな<strong>意思疎通面での不安</strong>や<strong>アフターケアの問題</strong>を考えると、やはり費用面の安さだけにつられての安易な選択は禁物でしょう。<br /><br /><br />美容整形においては、「<strong>最先端の治療法</strong>」<strong>と喧伝される技術は特に、安全性を確認するための症例がまだ十分積み上がっていないことも多い</strong>はずです。<br /><br /><br />注入物に対する<strong>異物反応</strong>や、<strong>皮膚・顔の変形などのトラブル</strong>も現実にあり得る話ですので、国内・海外共通のチェック点として、<strong>美容整形専門医としての実績・経験は十分か</strong>、<strong>外部の評価や口コミは良好か</strong>、<strong>事前に医師との間で十分な説明を受けてコミュニケーションをとれる状況にあるか</strong>、さらには<strong>アフターケアの体制が確保されているか</strong>...などの諸点については、慎重な事前確認が必要ですね。<br /><br /><br />なお、加齢の影響を最小限にとどめ身体機能の老化防止をめざす「<strong>身体の内面にかかわる</strong>」<strong>アンチエイジング</strong>（<strong>抗老化医学</strong>）については、<a href="http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-9.html" target="_blank">団塊世代が知っておきたい「アンチエイジング（抗老化医学）」の基本</a> をあわせてお読みください。<br /></p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-11.html</link>
            <guid>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-11.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 18 May 2009 15:19:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>団塊世代の健康、「血管年齢」を改善して生活習慣病を防ぐ</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="団塊世代 血管年齢 動脈硬化 健康 " src="http://witteddankai.tarubiz.com/stiffneck.jpg" width="119" height="180" /></span>団塊世代ならば、「<strong>血管年齢</strong>」という言葉には聞き覚えがあるのではないでしょうか。<br /><br /><br />血管年齢は<strong>生活習慣病</strong>と深く関わりのある語で、一般には「<strong>血管壁の柔軟性が実際の年齢とくらべて、年相応かどうか</strong>」を指しているそうです。<br /><br /><strong>血管年齢が、年相応ならまだしも実年齢を大きく上回っている</strong>ようでは、人生の後半戦がすぐ目の前に控えている団塊の世代としては、気にかからないといったらウソになりますね。<br /><br /><br />不摂生な生活を続けている20～30歳代の若い世代が検査を受け、「あなたの血管年齢は50歳台」などと指摘されてショックを受ける...といった事例も、いまや珍しくはないようです。<br /><br /><strong>60歳台ともなれば、なおさら年相応の血管年齢をキープできるよう、健康面に心を配らねばなりません。<br /><br /><br /></strong>別の言い方をすると、<strong>血管年齢とは</strong>「<strong>動脈硬化の進み具合をはかるモノサシ</strong>」です。<br /><br />生活の不摂生、すなわち<strong>ストレス</strong>や<strong>睡眠不足</strong>、<strong>運動不足</strong>による<strong>肥満</strong>・<strong>喫煙</strong>・<strong>アルコール過多</strong>や<strong>偏った食生活</strong>...といったさまざまな健康へのマイナス要因によって、<strong>血管が弾力性を失い、その老化が急速に進む</strong>わけですね。<br /><br />いわゆる<strong>メタボ</strong>に起因する<strong>高脂血症</strong>や<strong>高血糖</strong>、あるいは<strong>高血圧</strong>や<strong>糖尿病</strong>といった病気によって動脈硬化が進み、血管の老化が相当に進んでいる場合もあります。<br /><br /><br />&nbsp;　・<a href="http://chiehardartery.lukora.com/" target="_blank">動脈硬化をサッと学ぶ～予防・改善に効く食事<br /><br /></a><br />動脈硬化の進み具合をはかるための検査技術も、すでにずいぶん進歩しています。<br /><br /><strong>40歳を過ぎたなら、年に一度は検査を受けるのが望ましい</strong>とのこと。<br /><br /><br />とくに全身の動脈の中でも<strong>動脈硬化が進みやすい血管のひとつ</strong>に、「<strong>首の頸動脈</strong>（けいどうみゃく）」があります。首の動脈がつまると、意識がなくなったり、めまいが起きたりします。<br /><br />首の血管が動脈硬化によって詰まったり細くなったりした結果、<strong>脳梗塞</strong>につながる「<strong>頸動脈狭窄症</strong>（けいどうみゃくきょうさくしょう）」<strong>という病気になるこわいケースも</strong>あります。<br /><br /><br />首の「<strong>頸動脈エコー検査</strong>」によって、脈波伝播速度（みゃくはでんぱそくど）というものを測り、全身の動脈硬化の程度を推定することができるそうです。<br /><br />血管を画面に映して観察することもできる検査で、<strong>循環器内科</strong>などで受けることができます。<br /><br /><br />いまでは検査方法もさらに進んでいて、指先をコンパクトな装置の先に入れてセンサーでその脈波をはかる「<strong>加速度脈拍検査</strong>」により、簡単に血管年齢を割り出せるそうです。<br /><br /><strong>動脈硬化はあらゆる生活習慣病のプロローグ（序幕）みたいなもの</strong>ですし、料金的にも数千円程度とリーズナブルですので、<strong>自分の血管年齢を定期的にチェックしておく</strong>と健康に自信が持てそうですね。<br /><br /><br />団塊の世代としては、どうしても外見的な若さにこだわり、<strong>アンチエイジング</strong>にしても、シミやシワ・頭髪、腹回りなどの「<strong>見た目</strong>」<strong>から入りがち</strong>です（<a href="http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-9.html" target="_blank">団塊世代が知っておきたい「アンチエイジング（抗老化医学）」の基本</a> もご参照ください）。<br /><br />しかし油断していると、<strong>カラダの中では老化が実年齢以上にどんどん進行中</strong>...といったことになりかねません。<br /><br /><br />日頃の食生活や運動習慣なども見直した「<strong>生活習慣病対策</strong>」を講じて、<strong>健康全般と血管年齢の若返り</strong>をはかるようにしなくてはなりませんね。<br /><br /><br />　・<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/metabo02/yobou/index.html" target="_blank">【予防・改善編】生活習慣を改善しよう（厚生労働省）</a><br />　・<a href="http://www.health-net.or.jp/tairyoku_up/index.html" target="_blank">健康・体力アップコーナー（財団法人 健康・体力づくり事業財団）</a></p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/05/post-10.html</link>
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            <pubDate>Sun, 17 May 2009 11:05:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>団塊世代の国内・海外旅行、「満足を得る旅」探し方のヒント</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="140" alt="団塊の世代 シニア 海外旅行 " src="http://witteddankai.tarubiz.com/dsjourney.jpg" width="175" /></span>報道によると、世界的な大不況のなかビジネスの海外出張などは冷え込んでいるものの、燃油サーチャージの大幅な引き下げや円高を受けて、2009年のゴールデンウィークの海外旅行予約などは、とても順調とのことです。<br /><br /><br />とりわけ、比較的フトコロ具合に余裕のあるシニアの旅行熱は衰えを知らぬ感があり、若い世代における海外旅行への関心が徐々に薄れつつあるとささやかれるなか、<strong>どの旅行会社も、団塊世代を含むシニア取り込みのための企画や営業を活発化</strong>させています。<br /><br /><br />とはいっても、<strong>ターゲットとなる団塊世代の関心がますます細分化している</strong>ために、企画をしかける旅行会社サイドも、ヒットを狙うために四苦八苦しているのが現状です。<br /><br /><br />単純に価格の安さを訴えたパッケージツアーの需要も、もちろん無くなったわけではありません。<br /><br />しかし<strong>自分の目的に応じて「格安・低価格ツアー」と「興味・関心に応じて自由に設計し、自分で手配する旅行」を上手に使い分けるシニア層が無視できないほどに増えた</strong>今、提供する旅行商品のラインナップ自体が乏しいようでは、とても団塊世代の要求レベルにはついていけない...というのが現実なのでしょう。<br /><br /><br />2007年3月に、JTBが初めての「団塊世代 国内海外旅行動向」を調査発表していますが、それによると60歳以降の旅行スタイルのキーワードは「<strong>ゆったり</strong>」「<strong>体験</strong>」「<strong>自分で選ぶ</strong>」で、行きたい場所のトップは「<strong>国内が北海道、海外がヨーロッパ</strong>」とのことです。<br /><br />また、定年退職を迎える人の半分以上が退職記念旅行を予定していて、その平均予算は29万6千円とのことでした。<br /><br /><br /><a href="http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&amp;id=00001&amp;news_no=635" target="_blank">JTB、初めての「団塊世代 国内海外旅行動向」を発表！！</a>【PDF】（JTB 2007年3月報道発表資料)<br /><br /><br />上のキーワードにもありますが、<strong>団塊世代・シニア世代の心をつかむためには、自分の人生の一部として心に何かが跡を残す「体験」型の旅行であることこそ、いまや不可欠の構成要素</strong>となっているようです。<br /><br /><br />団塊世代の加入・利用割合が大きいことで有名な、クラブツーリズム株式会社の運営する「クラブツーリズム」では、<strong>760万人超の顧客のなんと7割超を、50歳代以上が占めている</strong>とのことです。<br /><br /><a href="http://www.club-t.com/index.htm" target="_blank">クラブツーリズム</a><br /><br />クラブツーリズムは、テーマごとにクラブをつくり、共通する趣味・興味ごとに旅行企画を立ち上げ、参加者が同じ関心を共有しながら体験型の旅行ができる点を特長としています。<br /><br />さらに旅行に参加した顧客が登録し、添乗員となって旅行事業に参加する「フェローフレンドリースタッフ」という、ユニークな制度も用意されています。<br /><br /><br />また同社は、趣味を通して共通の情報交換やイベント参加が可能な「コミュニティサイト」である「趣味人倶楽部（しゅみーとくらぶ）」も、あわせて運営しています。<br /><br />クラブツーリズム主催の旅行ツアー参加した趣味人倶楽部の会員同士は「ツアーフレンド」となり、旅先で撮った写真をインターネット上で交換したり、あるいはメール交換などで、旅行後も交流することができます。<br /><br /><a href="http://smcb.jp/travel" target="_blank">趣味人倶楽部</a><br /><br /><br />シニアに照準をあわせた旅行企画はほかにも数多くありますが、いくつかご紹介しておきます。<br /><br />JTBグループの「JTB地球倶楽部」では、熟年向けプログラムとして50歳からのシニア留学や海外長期滞在（ロングステイ）など、さまざまなラインナップを用意しています。<br /><br /><a href="http://www.jtb.co.jp/jtbglobal/senior/" target="_blank">JTB地球倶楽部　熟年向けプログラムラインナップ</a><br /><br /><br />株式会社地球の歩き方は、さまざまなプランを自由に組み合わせ、自分だけのヨーロッパ旅行を...という向きに、専門サイト「旅プラザ」を解説しています。<br /><br /><a href="http://tabiplaza.arukikata.com/" target="_blank">地球の歩き方　旅プラザ</a><br /><br /><br />JR東海が主催する「50+（フィフティ・プラス）」は、東海道エリアを中心とした観光地への旅行においての、50歳以上の方を対象とした入会費・年会費無料の旅行クラブです。<br /><br /><a href="http://recommend.jr-central.co.jp/50plus/index.html" target="_blank">JR東海　 50+（フィフティ・プラス）</a><br /><br /><br />自分で選ぶことにこだわる方向けに、旅行会社探しサイト「<a href="http://www.tabism.jp/index.html" target="_blank">タビズム</a>」においては、「シニア旅行の取り扱いが得意な旅行会社」のリストが掲載されています。<br /><br /><a href="http://www.tabism.jp/TZ_catlist.php/K012/%A5%B7%A5%CB%A5%A2%CE%B9%B9%D4" target="_blank">タビズム&nbsp; シニア旅行の取り扱いが得意な旅行会社</a><br /></p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/03/post-4.html</link>
            <guid>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/03/post-4.html</guid>
            
            
            <pubDate>Sat, 21 Mar 2009 20:59:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>団塊世代、将来の海外移住を検討する場合の注意点とは</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="団塊世代 年金 海外移住 ロングステイ" src="http://witteddankai.tarubiz.com/dsoverseasstay.jpg" width="175" height="141" /></span>日本での年金暮らしは、金額が少なすぎてキツすぎる、経済的にとてもやってはいられない...ということで、物価の安い海外への移住生活を検討する方も少なくありません。<br /><br />国内における老後の経済的不安を増す材料が事欠かない昨今、余生の長い団塊世代にとって、海外暮らしは一度は考えたいテーマなのかもしれませんね。<br /><br /><br /><strong>日本の年金は海外で受け取ることができ</strong>、租税条約が結ばれている国であれば<strong>課税はその国で行われ、日本で課税されることはありません</strong>。<br /><br />したがって、平均生活費が安く、年金額との差額が生じる国に住んで余裕のある生活をしながら、あわよくば貯金もしたい...というもくろみも出てくるわけですが、移住してから数年経って<strong>その国が強いインフレにでも襲われた場合</strong>、当てにしていた差額分の金額程度は、簡単に吹き飛ぶリスクがあります。<br /><br /><br />また、単なる海外移住でなく、将来的な介護の問題も考え合わせ、海外に「終の棲家」を求めるケースもあります。<br /><br />フィリピンなどに早い段階から移住し、<strong>将来はそのまま現地で親に介護を受けさせたい、あるいは自分自身の介護を受けたい</strong>...など、かなり長期の視点で考える方もいるようです。<br /><br />介護の問題を考えに入れる場合は、<strong>現地で安心して余生を過ごせる施設をどうやって見つけ出すのか</strong>。<br /><br />また、日本語環境がない中で<strong>介護生活で生じる細かなコミュニケーションの問題をどうするのか、さらには環境や習慣、言語が異なる地域で暮らすことによるストレスの問題</strong>など、話はさらに複雑かつ大変になるはずです。<br /><br /><br />相当に長い年月をかけ、<strong>為替変動や現地の治安・医療施設の状況や急病時の医療費の問題など、将来的に起こりうるリスク</strong>を十分に掘り出す必要があります。<br /><br />さらに現地に何度も出向くなどの下調べもして、最後の最後にようやく決断するくらいの慎重さがないと、失敗に終わるリスクも高いのではないでしょうか。<br /><br /><br />国内ですら、定年退職後にかねてからあこがれていた田舎暮らしをはじめてみたものの、気候はあわないし生活は不便だし、知人もなく現地の人もそっけないしでこんなはずじゃなかった...と後悔する団塊世代も、少なからずいるのが現実です。<br /><br />まして海外となると、検討対象となる国・地域も数が増えますし、候補地が都会か田舎かで状況もまったく異なってきます。<br /><br />しっかり事前準備をしないと、経済的にも心情的にも、強い失望感を味わうことになりかねません。<br /><br /><br />特に見落としがちなのが、<strong>本人の心・内面が、はじめての地域での海外暮らしで時間がたつにつれてどう変わってくるのか</strong>...ということです。<br /><br />配偶者や友人が近くにいるにせよ、<strong>新しい地域で最初感じた新鮮な気持ちや好奇心というものは、時間が過ぎるにつれだんだんと薄れてくるもの</strong>です。<br /><br />そして、まわりに日本語のざわめきや日本的な風景がないことのさびしさが心の内に徐々に積もり、ストレスとなってある日吹き出す...といったことさえ、決して珍しくはないのです。<br /><br /><br /><!-- google_ad_section_start(weight=ignore) -->また、こういった現地情報に疎い日本人移住者の心のすきま風につけこみ、詐欺的な投資話を持ちかけたりする現地の日本人がいるケースもあるなど、なかなか油断がなりません。 <!-- google_ad_section_end --><br /><br /><br />もちろん個人差のある話ですし、十分な計画をたてて海外移住を成功させている事例も少なくないことも、また確かです。<br /><br />「<strong>事前の十分な調査と準備、シミュレーションを行ったうえでの決断かどうか</strong>」が、肝要ですね。<br /><br /><br />まずは<strong>ロングステイ（長期滞在）を試してみたい</strong>、という方もいると思われます。<br /><br />参考サイトを二つ、掲載しておきます。<br /><br /><a href="http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/index.html" target="_blank">海外移住情報</a><br /><br /><a href="http://www.longstay.or.jp/" target="_blank">財団法人 ロングステイ財団</a><br /><br /><br />他人の参考例や専門企業のプレゼンテーションなども、もちろん参考にはするべきですが、<strong>あくまで「自分の場合はどうだろうか」という視点で、周りに流されない心を持った最終決断をしたい</strong>ものですね。</p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/03/post-5.html</link>
            <guid>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/03/post-5.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 20 Mar 2009 00:50:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>団塊世代、いまから考えておきたい「葬儀」と「葬儀費用」</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="団塊世代 葬式 葬儀費用" src="http://witteddankai.tarubiz.com/sougi.JPG" width="190" height="166" /></span>これから第二の人生を迎える入り口に立つ団塊世代にとって、縁起でもない話...と、怒られる話題かもしれませんが。<br /><br /><br />人間、誰にも平等にやってくる、最期の時。<br /><br /><strong>自分の親、あるいは配偶者、そしていつの日か訪れる自らの葬儀についてどうするか</strong>、現時点でなんらかの考えや方針をお持ちでしょうか？<br /><br /><strong>いったい、葬儀というものはいくら位かかるのか、そしてその費用をどうするか...</strong>などについては、考えること自体をつい無意識のうちに避けたり止めたりしているのではないでしょうか。<br /><br /><br />すこやかに少しでも長生きしたいのは、誰しも同じです。<br /><br />しかもただでさえ、さまざまな悩みごとに取り囲まれがちな団塊の世代、健康管理や介護の心配ですら手一杯なのに、その後のことまで考えられるか...という心情はよく理解できますし、無理もないことだとも思います。<br /><br /><br />しかしそうはいっても、多少は事前に勉強しておかなければ、のちのち心情的にも経済的にも大きく後悔する可能性があるのが、この「<strong>葬儀</strong>」や「<strong>戒名</strong>」、あるいは「<strong>供養</strong>」や「<strong>墓</strong>」に関わることなのです。<br /><br />なぜならば、死は往々にしてまったく突然に訪れるものですし、身内の不幸に悲嘆にくれている時に冷静で的確な状況判断を行うことなど、誰にとっても難しいことだからです。<br /><br /><br />現在、<strong>日本ではおよそ8割の方が、病院で人生の最期を迎え</strong><strong>ている</strong>そうです。<br /><br />家族の死に気が動転しているときに、どこからかサッと葬儀業者が現れ、「一切をお世話させていただきます」との言葉のまま、言われるままに盛大な葬儀を執り行った。<br /><br />なんとか故人のおみおくりも済ませた...そのあとで悲しみ冷めやらぬまま一息ついていると、自宅に送られてきたのは、葬儀業者からのビックリするくらいの高額な請求書（！）。<br /><br />などというケースも、現実にはよくあるところです。<br /><br />特に病院に指定葬儀業者として入り込んでいる業者などは、ふだんからなにかと営業経費もかけていることもあり、イザ葬儀となった場合にその実費と業者利益のプラスアルファを回収すべく、葬儀費用を上乗せしたりもするようですね。<br /><br /><br />もともと<strong>葬儀費用</strong>なるものは、感覚的な世間相場こそあるにせよ、<strong>いわゆる「適正市場価格」「定価」が存在しない世界</strong>です。<br /><br />特に用心したいのは、「葬儀一式　50万円プラン」などと銘打って、いかにも「50万円を支払えばすべて込みで葬儀が行われ、それ以上はお金がかからない」かのように印象づけるアプローチです。<br /><br />実はこの場合の<strong>「葬儀一式」というのは、あくまで「葬儀の儀式そのものに費やされる費用」</strong>と業界では認識されているとのこと。<br /><br />それ以外の火葬料や飲食費、遺影写真代や霊柩車の搬送費用などは、<strong>別にかかる実費・オプション料金として、追加請求</strong>されるケースが多いのです。<br /><br /><br />ですから、本来ならば葬儀プランの提示を受けた段階で、<strong>「この一式プラン料金には、どのサービスがどこまで含まれるのか？」</strong>を細かく詰めたり、あるいは<strong>2～3の業者に相見積もりをとって比較</strong>したりすべきなのですが、ふだんから多少なりともこういったことに関心を払っていないと、いざその事態に直面したときは気が動転して、とても上手に対処できるものではありません。<br /><br /><br />それでも、葬儀サービスが高額な費用にみあった素晴らしいものであるならばまだあきらめもつくかもしれませんが、手抜きで適当に行われてしまった場合などは、なんだか故人に申し訳がたたないような気持ちにもなり、のちのちまで後悔を引きずったりして、精神衛生上も良くないものです。<br /><br /><br />あまり知られていないのですが、「<strong>墓地・埋葬等に関する法律</strong>」という法律があります。<br /><br />法律的には「<strong>死亡してから24時間経過しないと火葬できない</strong>」「<strong>埋葬するならば墓地以外の区域では行わないこと</strong>」「<strong>火葬は、火葬場以外では行わないこと</strong>」といったことが、定められているだけです。<br /><br /><a href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO048.html" target="_blank">墓地・埋葬等に関する法律</a><br /><br />つまり、<strong>「葬儀は必ず執り行わなければならない」「葬儀のやり方はこうでなくてはならない」といったことについての法的な取り決めは、どこにもない</strong>のです。<br /><br /><br />最近は、<strong>火葬のみ行って、葬式を行わない</strong>ケースも増えてきているようです。<br /><br />また、「<strong>散骨</strong>（埋めずに撒く）」は以前は禁じられていたものの、法務省の見解が出てすでに法に触れないものと判断されており、今日では、海や山に遺骨を撒かれる遺族も珍しくなくなってきました。<br /><br />さらには「<strong>樹木葬</strong>」という、墓地として許可された場所に墓の代わりに樹木を植えるやり方も、近年はとみに注目されてきています。<br /><br /><br />家族や親族、生前の親しい友人までを集めて行う「<strong>密葬</strong>」や、家族だけで行う「<strong>家族葬</strong>」、あるいは型にはまった儀式的なことを行わずに故人を偲ぶ「<strong>無宗教葬</strong>」なども、徐々に増えてきています。<br /><br />このような<strong>葬儀スタイルの多様化</strong>につれ、葬儀にかかる費用もまた、当然ながら大きく異なってきます。<br /><br /><br />もちろん人生の最期に関わる問題は、金銭面だけではかられるべきではないのでしょう。<br /><br />しかし、<strong>葬儀費用の全国平均は236万円</strong>（日本消費者協会 平成15年調査）というデータもあり、いざその時がきたら考えればよい...というほど経済的に軽い話では無いことも、また確かです。<br /><br /><br />これもまた、<strong>団塊世代が頭の片隅に置いておきたい、人生の一大テーマ</strong>ですね。<br /><br /><br /><strong>※参考リンク<br /><br /></strong>・<a href="http://www.sogi.co.jp/sub/jituyou/keyword.htm" target="_blank">現代葬送キーワード解説 </a>（SOGI 表現文化社）<br /><br />・<a href="http://www1.sphere.ne.jp/jca-home/" target="_blank">財団法人 日本消費者協会</a> （情報コーナー内 「お墓事情Ｑ＆Ａ part1&amp;2　知っているようで知らないお墓の知識」ご参照）</p>]]></description>
            <link>http://witteddankai.tarubiz.com/2009/03/post-8.html</link>
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            <pubDate>Thu, 19 Mar 2009 00:02:41 +0900</pubDate>
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